Kindleおススメ漫画・コミック2018(江戸時代・歴史物系コミック編)

どうも山崎レモンサワーです。

今日は歴史物、というよりはおもに江戸時代、昔の時代がベースのフィクション漫画という切り口でランキングをまとめてみました。

第5位 修羅の刻

概要

MEMO
各時代に生きた“陸奥”を描く「修羅の刻」シリーズ始動!--関ヶ原の合戦から十年余。この時代にも、修羅の業(わざ)をつかう男がいた。その名は--陸奥八雲(むつ・やくも)!宮本武蔵(みやもと・むさし)が吼え、剣が唸り、血しぶきが舞い、稲妻が走る!陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)外伝、時代劇となって、見参!

Amazon内容紹介・「BooK」データベースより

実際に読んでみた感想

山崎レモンサワー

歴史物ではあるんですが、格闘技ものでもあります。

自分は4巻のアメリカ大陸編と、幕末新撰組編が好きです。

土方歳三いいですねぇ。

修羅の門をよんでから、読むとさらに楽してます。

Amazonレビュー引用

「陸奥圓明流の歴史上の著名人との共演作品」
簡単にいうと「陸奥圓明流の歴史上の著名人との共演作品」。
歴史上の事件と宮本武蔵や織田信長、坂本竜馬といった人物を、それぞれの時代の「陸奥圓明流の継承者」と戦わせるという展開。

歴史上の実在の人物が絡んでくる分だけ、本編よりは面白いかもしれない。
「織田信長の義弟」にも当たっていたという展開は驚き。

評価

この本の評価
読みやすさ
(4.5)
おもしろさ
(3.5)
感動・涙
(4.5)
人生のためになる
(3.0)
コストパフォーマンス
(3.5)
総合評価(4.5以上は座右の書確定)
(4.0)

第4位 大江戸国芳よしづくし

概要

MEMO
鬼才・歌川国芳――その若き日々を描く大反響の浮世絵巻、待望の単行本化!貧しい絵師・国芳と富裕な商人・佐吉。二人の出会いが浮世絵の歴史を変えていく…!!『ひらひら』(文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作)で注目を集める岡田屋鉄蔵が名を改め贈る、華麗なる本格時代劇!
Amazon内容紹介・「BooK」データベースより

実際に読んでみた感想

山崎レモンサワー

なんか江戸時代の、人情風情っていいです。

なんか今よりも幸せだったんじゃないか的な・・

この作者、実は女性です。
この作者の作品、全体的に人情系で涙が溢れます。

超おススメです。

Amazonレビュー引用

江戸時代を堪能する
別コミックスでは脇役的に登場していた国芳師匠と佐吉さんの出会い。
相変わらず絵も話も素敵。このシリーズでは当時の有名人なんかも登場して華やかです。勿論ご本人も史実とは異なると書かれてますが、この方の江戸時代シリーズは本当に読みごたえがあります。シリーズ化されたら嬉しい!

痺れる!!
精緻な絵と練りこまれた人物像と巧みな展開が相まって、フィクションとしての時代物の痛快さを存分に味わえました!!!
ラストへの持っていき方も美しい!!!

評価

この本の評価
読みやすさ
(4.5)
おもしろさ
(4.5)
感動・涙
(5.0)
人生のためになる
(4.0)
コストパフォーマンス
(4.5)
総合評価(4.5以上は座右の書確定)
(4.5)

第3位 江戸の検屍官

【大きい表紙画像、Amazonバナーリンク】

概要

MEMO
現代の捜査では常識ともいえる『検屍』。しかし江戸時代すでにこの考え方は実施されていた。当時、検屍のバイブルといわれた「無冤録述」という書物がある。これを片手にどんな死体であっても詳細に調べ、殺人の真相を語らせるという北町奉行所の天才同心、北沢彦太郎。検屍の技術では及ぶ者なく、好んで現場に出かけ、淡々と死骸を調べる北沢を変わりものとそしるものも少なくはなかった。そんな北沢を助けるのは検屍と女が大好きな医者・玄海、そして女絵師お月。三人は玄海の見立てと、大きく損傷した死体から生前の顔姿を見通して似顔絵を描くお月の技量によって難事件を解決する腕利きチームだ。さて、今回は井戸の底で見つかった自殺とおぼしき死体が、このチームの検屍で意外な真実を語り始めた。井戸の死体の無念の声とは?北沢は真犯人をつきとめられるのか?江戸川乱歩賞受賞の川田弥一郎の小説を高瀬理恵が華麗な筆で描く。
Amazon内容紹介・「BooK」データベースより

実際に読んでみた感想

山崎レモンサワー

かなり独特なテーマ設定ですね。

江戸時代の殺人事件の検死がテーマですから。

江戸時代の社会がどう構成されているかを、知るのにもってこいの漫画です。

今思うと、江戸時代は冤罪とか、凶悪事件の犯人を特定できずに迷宮入りというのが、現代よりはるかに多かったんだろうなぁ

Amazonレビュー引用

面白い
江戸時代、北町奉行所の同心・北沢彦太郎と医師・玄海、そして絵師のお月たちは、“屍”から見つけ出した手がかりをもとに、事件の謎を解明していく。死んでいった人々が残した“最期の叫び”を、3人がそれぞれの立場から聞き取る姿が巧みに描かれている。

原作のファンには申し訳ないが、面白さの最大の理由は、“絵”だろう。リアルな絵柄が全体を引き締めるているのはもちろんだが、なかでも「生きて」いるように見えると称される、お月の描く人相書きの良さを際立たせ、彼女の存在理由を強く印象付ける。
それと、とにかく丁寧である。例えば、第1話「水底の女」は、原作では400字詰原稿用紙で70枚ほどの短編だが、本作では120ページも費やされている。そのため、お月の枕絵師としての仕事の様子や北沢やお月が屍と“真剣”に向き合う姿などが描かれ、その行動に説得力が生じている。
原作の“謎解き”部分がしっかりしていることも成功の大きな要因であるのだろうが、何よりもこの“丁寧”なペースを今後も守って、面白さを持続してもらいたい。

追記
お月の彦太郎に対する“思い”の原点は、第1巻で描かれる彦太郎がお月の「あぶな絵」を否定したものの、その考えの拙さに気付いて潔く謝罪したことにあるのは間違いないだろう。ただ、117ページ(ノンブルがないので分かりにくいが、「水底の女」で彦太郎が真犯人を捕えるシーン)でお月が、彦太郎の裸体を見るシーンも、かなり重要であるような気がする。仕事で男性の裸を見慣れているお月が、仕事以外で“男性”の裸を見たのは、この時が“初めて”ではないだろうか? 私の深読みではないかとも思うが、ここでのお月の表情を見る限り、そういったものを感じる。

読んで損なし、江戸の「臨場」
大島やすいち氏の「剣客商売」を読んだ後にこちらを入手。同じ時代の江戸の人々としては濃い顔が揃っている、というのが第一印象(当時の市政の人々は現代と比べてももっと扁平な顔だったそうです)。また、時代考証的にちょっと都会過ぎるように思います。江戸とは言え、当時は少し町並みを外れるともっと田舎風景が広がるはず、と思うのも、剣客商売の影響かもしれませんが。しかしながら、ストーリーも細かい表情を描き込んだ絵も十分に楽しませて頂きました。主人公がシンプルな熱血漢で、少しキャラは違いますが、江戸時代版の「臨場」的お話。これは続けて読みたいと思わせる漫画です。

評価

この本の評価
読みやすさ
(4.5)
おもしろさ
(4.5)
感動・涙
(4.5)
人生のためになる
(4.0)
コストパフォーマンス
(4.0)
総合評価(4.5以上は座右の書確定)
(4.5)

第2位 無尽

概要

MEMO
江戸の終焉…幕末の動乱期に現れた「伊庭の小天狗」伊庭八郎の生涯を「ひらひら 国芳一門浮世譚」で話題を呼んだ岡田屋鉄蔵が描く!幕末を生きた伝説の剣士が繰り広げる本格時代劇!
Amazon内容紹介・「BooK」データベースより

実際に読んでみた感想

山崎レモンサワー

大江戸国芳よしづくしと同じ作者の作品です。

もう登場人物が格好いいやら、忠義・仁義の美しさやら、剣を極めんとする生き様やら、幕末の激動に翻弄される人間模様・・

そして江戸時代の人間模様・文化の豊かさ華やかさ、めちゃくちゃ魅了されます。

もうおススメ中のおススメ作品です。

Amazonレビュー引用

作者は女性です
繊細な絵に惹かれ読んでみました。
良いですね!
幕末の話ですが、数多く描かれてきた薩長土や新選組とはまた違う話に新鮮さを感じました。
江戸の生活がいきいきと目の前に広がる感じです。
いや、ほんとに面白いです。

岡田屋鉄蔵ワールドです。美しいです。
岡田屋鉄蔵、好きなんです。この作家さんのBL本から読みだしたのですが、それ以外のジャンルも好きになっています。生き死にが常に隣りあわせに描かれることが多いかな。今回も、そうですね。可愛らしい少年がたくさんの人の命にもまれながら育っていくのかなあと思いました。相変わらず絵も緻密。描いていくことに対してや、登場人物に対しての作者さんの愛を感じます!いろいろな岡田屋ワールドを、これからも読んでいこうと思います。主人公の伊庭八郎さんという人を私は知りませんでした。なので、この先がとても楽しみです。

評価

この本の評価
読みやすさ
(4.5)
おもしろさ
(4.5)
感動・涙
(5.0)
人生のためになる
(5.0)
コストパフォーマンス
(4.5)
総合評価(4.5以上は座右の書確定)
(4.5)

第1位 そば屋幻庵

概要

MEMO
お江戸の町は新橋辺り、柳の下でほのかに灯る、担ぎ屋台の掛行灯。夢まぼろしの如き神出鬼没の蕎麦屋台、人呼んでその名も「幻庵」―――勘定方の重職をあっさり捨てて、早々に隠居した元旗本・牧野玄太郎。第二の人生と思い定め、身魂こめて「蕎麦作り」に打ち込む屋台には、今日も千客万来、十人十色の面々が、十人十色の問題を抱えて訪れる。蕎麦作りを極めんと切磋琢磨する元旗本の[人助け蕎麦打ち人生」
Amazon内容紹介・「BooK」データベースより

実際に読んでみた感想

山崎レモンサワー

かなりほのぼのとした作品なのですが、
癖になります。

そばが食べたくなります。

江戸時代にタイムスリップしたくなります。

やはり人間模様の描写がいいですね。

江戸時代はまさに「共生」で栄えたという感じですね。

作画も超絶うまくて読んでいて気持ちいいです。

Amazonレビュー引用

読んでてほっこり
すごく面白いです。
とにかく絵が上手いしストーリーも良く、一話モノなので読み易いです。胸糞っぽいお話がないので見終わった後味もすごく良い。1日一話無料のアプリで読んでたけど、7巻くらいまで読んだあと我慢できなくてまとめ買いしちゃいました。
親父さんと藤丸姐さんの関係にドキドキします。
お蕎麦が食べたくなります。

TVドラマ化しそうな雰囲気の漫画
昔ながらの勧善懲悪の時代劇漫画です。
エリート役職を若くして隠居した主人公が、そば屋を始めてそこに来るお客の悩みなどを昔の人脈を使って解決していくというようなお話になっています。
難しいことを考える必要なく楽しめる漫画です。
とても絵もうまいですし、時代劇としてTVドラマ化されそうな雰囲気がある漫画だと思いました。
ただ、そばはあまり出てこないですね。
そばだけだと料理のネタもすぐ尽きてしまいそうですし。
グルメ料理漫画だと思って読むと残念に思うかも。
でもこの本を読んでるとそばを食べたくなりました。

評価

この本の評価
読みやすさ
(5.0)
おもしろさ
(4.5)
感動・涙
(4.5)
人生のためになる
(5.0)
コストパフォーマンス
(4.5)
総合評価(4.5以上は座右の書確定)
(4.5)

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